2016年01月09日

凹版って難しいのかしら。かすれる「日本の建築シリーズ 第1集」の切手帳


日本の建築シリーズ 第1集の切手、

12年振りとなる凹版印刷
切手帳の単色シートは32年振りとなる単色の凹版印刷


なんて煽り文句で販売されているので、素人にはわからないけれど
魅力がある切手なんだろうなぁと何気なく見ていたら、

こちらは普通のシート売り。
日本の建築シリーズ 第1集

何かこれといって凹版の迫力を感じず・・・
普通感が漂う・・・。

切手帳に収められている切手にいたっては、かすれがひどい・・・。
大切な文字部分がこんなにかすれるってアリ・・・?

※拡大鏡で覗いてみたので一部メモリがかぶっています。
日本の建築シリーズ 第1集

チェックとかしないのかしら・・・
高価な切手帳開いてこんなクオリティの切手がズラリと並んでいたらへこむわ・・・。
勝手に日本切手の技術って高いイメージをもっていたのですが、何だか心配に・・・

32年振りとなる単色の凹版印刷ということですが、
32年振りに作ってみたらうまくいかなかったというオチ?
むしろここまでかすれてムラがあると、欠陥品という可能性も?

日本の建築シリーズ 第1集

昔販売された凹版は綺麗に文字も出ているし、
図案の迫力もあるので、32年間作らないうちに腕が鈍ったか、職人さんがいなくなったか、
時間&コストと引き換えに切手の魂を捨ててしまったか、
あと何でしょうね・・・。

うん。でも魂が抜けた感じは受けるなぁ。

最近、切手女子をターゲットに可愛い切手を量産してくれるのは
切手を身近に感じられて本当にうれしいのですが、
だからと言っていわゆる凹版切手のような
正統派の切手が作れなくなってしまうのではあまりにお粗末・・・。

上場したから採算の取れないことは切り捨てられるんでしょうか。
今後が不安っ。

一流の切手職人が可愛い切手も本気で作れるから心躍るのに。
単なる雑貨屋さんじゃないんだから・・・。

切手帳は市場にほとんど出回らないからと思ってチェックも適当だったんでしょうか。
高いお金を出して切手帳を購入する純粋な切手ファンを軽く見てるのかな。
その心ない感じも、残念

日本の建築シリーズ 第1集

こちら昔の凹版切手。魂が入ってる感じのふくろう。
じっと見てても飽きない。

日本の建築シリーズ 第1集

こちら魂が入ってる感じのお札凹版。
じっと見てても飽きない。

日本の建築シリーズ 第1集

こちらも魂が入ってる感じの外国凹版。
じっと見てても飽きない。

日本の建築シリーズ 第1集

こちらも外国凹版。
じっと見てても飽きない。

日本の建築シリーズ 第1集

こちらも外国の凹版。
じっと見てても飽きない。

日本の建築シリーズ 第1集

こちらは・・・今回の・・・。
飽きる・・・。

日本の建築シリーズ 第1集

こちらも・・・。
飽きる・・・。

日本の建築シリーズ 第1集

こちらも・・・。
飽きる・・・。
なんだろうこの儚い感じ。吹けば飛びそうな・・・。
線はいっぱい引いてるのになー


ここまで書いておいて何ですが、
本当に欠陥品という可能性もあり・・・?なのかな。
私が購入した切手ではないので何とも言えませんが、
かすれによる商品取替を検討しても良い案件なのかもしれません。

一旦私の中ではこれにて終焉〜。





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posted by kipu at 23:18 | Comment(5) | TrackBack(0) | ちょっとした郵便雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
32年前の凹版単色切手は、それぞれの切手は単色ですが小型シート全体では凹版3色使っており、チェックは今回より厳しかったかも。今回は切手2種で10面ですが1シート全部同じ色でしか刷ってないので、そういう意味ではチェックが甘かったのかも。
Posted by ていけん at 2016年01月10日 00:32
切手にかける郵便局の体制も変わってきているのかもしれませんね。切手が量産される時代ですから・・・。
Posted by kipu(管理人) at 2016年01月10日 18:38
民営化して、そもそも印刷局べったりではなくお気軽(?)に海外の民間印刷業者に発注していますから。
Posted by ていけん at 2016年01月10日 23:56
確かに、かすれが有ります。青味灰色が多々。
ブログの写真ほどでは無いですが。老眼の自分は離して見るので最初気付きませんでした(笑
)。
Posted by mm at 2016年01月11日 00:17
ていけんさん
細々でもいいので技術は受け継いでいってほしいですね。

mmさん
やはりかすれがあるのですね。
切手収集家は高齢化が進んでいるので
細部までは見ないだろうということを見越していたのでしょうか・・・(^^;
Posted by kipu(管理人) at 2016年01月12日 14:03
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