2017年09月09日

旧郵便局。青い郵便マークのフランス料理店、La Poste。


北陸の旅、後半は旧郵便局をリノベーションしたフランス料理店、
La Poste(ラポスト)です。
もう名前からして、フランス語で、郵便局ですよ

永平寺口のフランス料理店ラポスト

ちょうど営業が始まった頃辿り着きました。
雰囲気いい!

永平寺口のフランス料理店ラポスト

お店に誂えたかのようなポスト(現役)が、元郵便局であった記憶を留めます。
それにしても、ほんと良い感じで残っていますね。

ひとつ不思議なのは、青い郵便マーク
店主の方曰く、色を塗りなおしたわけではなく、元から青色だったそうです・・・。
郵便マークが青って・・・あり得るのかしら・・・・・・
地方だからわりとその辺自由に・・・?

永平寺口のフランス料理店ラポスト

ステンドグラスが美しい

永平寺口のフランス料理店ラポスト

中に入るとまず目に入ったこれ。
ラポストの写真と、ポストの本。
うん。間違いなく良いお店だ

永平寺口のフランス料理店ラポスト

開店直後だったので、一番乗り。
快く写真の許可をいただいたので、他のお客さんが来るまで堪能しました

ちなみに、青と黄色のテーブルクロスはフランス郵政の色だそうです。
そういえば!聞かないと気づきませんでした・・・

永平寺口のフランス料理店ラポスト

リノベーションが良い感じすぎる・・・
アットホームなフランス料理店。

永平寺口のフランス料理店ラポスト

こちら、旧郵便局長室
床は当時のままらしいです。

永平寺口のフランス料理店ラポスト

永平寺口のフランス料理店ラポスト

これも当時のまま。
こうやって残っていると嬉しい。

永平寺口のフランス料理店ラポスト

永平寺口駅のすぐ目の前にあるお店で、
地域に愛されている様子が伝わってきます。

永平寺口のフランス料理店ラポスト

ああ、箸袋がなんとなくスタンプ調
郵便局の絵柄ではなく、永平寺口駅に近いので電車の絵柄でしたが。

永平寺口のフランス料理店ラポスト

お、美味しい・・・
本場フランスで修行をされたシェフらしく、
味は本格的。
なんていうか、ここでこんなに美味しい料理がいただけるとは・・・
正直思ってもみませんでした。
パンがこれまた美味しくって、しかもお代わりできるし・・・
このお値段でこの美味しさで・・・
あのね、東京で食べたらえっらい値段になると思いますよ・・・これ。

永平寺口のフランス料理店ラポスト

デザート

もう満足すぎる
お昼、コンビニのおにぎり2個で寂しかったので、
これにて挽回!

そして、ウェイトレスさんに郵便局が好きなので写真撮っていいですかと
声をかけてから撮っていたら、
帰り際にシェフがわざわざお店の外まで出てきてくれて、
色々とお話しを聞かせてくれました

永平寺口のフランス料理店ラポスト

面白かったのが、ここからが郵便局の敷地ですよという目印
石に刻まれていた事です。
暗かったので写真はぼけていますが・・・
かろうじて、横二本線が見えます・・・そう。〒マークです。

こ、これは本当に言われないと気づきようがない 笑

行かれる方は、ぜひお見逃しなく
アップした写真以外にも、色々と工夫されていてステキですよ〜

店名:peu apeu La Poste(ラポスト)
定休日:月曜日、第2火曜日
所在地:福井県吉田郡永平寺町東古市9-35-2




どこの国の切手かすぐわかって楽しみながら知識も増える。
ビジュアル世界切手国名事典。
  



↓ランキングに参加してみましたコインと同じカテゴリなので切手の応援お願いします


posted by kipu at 23:00 | Comment(0) | お気に入り郵便局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

金澤郵便発祥の地、金沢近江町郵便局。


金沢旅行の残り物いろいろアップ中・・・。

能登半島をめぐった後に
石川の中心地である金沢に戻ってきたのは日が暮れそうになってから。
まだ薄暗いので、歩いて金沢近江町郵便局へ。

金澤郵便発祥の地

思っていたより新しい。
というのも、2015年に近くにあった日本郵政金沢ビルが取り壊され、
その後この郵便局が建てられたそうで、そりゃ新しいわけです。
金沢の町に溶け込むような落ち着いた佇まい。

金澤郵便発祥の地

郵便局の前に、「金澤郵便発祥の地」の碑が建てられています。
建物は建て替えても、歴史はちゃんと残されているとなんだか安心しますね

金澤郵便発祥の地

夜だったのでもう閉まっていましたが、
金沢の台所である近江町市場を抜けたところに金沢近江町郵便局があります。
かつてはここが中心地だったのかなぁ。




どこの国の切手かすぐわかって楽しみながら知識も増える。
ビジュアル世界切手国名事典。
  



↓ランキングに参加してみましたコインと同じカテゴリなので切手の応援お願いします
posted by kipu at 16:37 | Comment(0) | お気に入り郵便局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

夏の青空にぴったりな、葉山一色郵便局


そうそう。私の葉山のイメージってドンピシャこんな感じ
夏の青空にピッタリ!

葉山一色郵便局

神奈川県の葉山一色郵便局

葉山一色郵便局

先代郵便局長がこだわって建てたんだそうです。

葉山一色郵便局

素晴らしい・・・。

葉山一色郵便局

フォントがステキ
この日は土曜日で郵便局は閉まっていたのが残念だったけど、
外観だけでも満喫〜。
なんか葉山観光した気分になりました 笑

葉山一色郵便局

ちなみに上の階は貸し出し物件だけど、
ちょうど移転したようでした・・・。

葉山一色郵便局

そして郵便局のすぐ隣には、自ら「極上」創作菓子と名乗るカフェ『鴫立亭』
どうなんだろう・・・
極上と書いてあるのが逆に気になるところですが・・・

葉山一色郵便局

本当に極上の可能性もあるな〜と感じさせる雰囲気ではありました。
葉山一色郵便局を訪れた際にはぜひ。(私は行ってませんが)





どこの国の切手かすぐわかって楽しみながら知識も増える。
ビジュアル世界切手国名事典。
  



↓ランキングに参加してみましたコインと同じカテゴリなので切手の応援お願いします
posted by kipu at 00:09 | Comment(0) | お気に入り郵便局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

旧真脇郵便局と、宇出津ののと鉄道能登線跡・・・


さて、三波簡易郵便局前からバスに乗り、能登半島のさらに奥へ。
宇出津(うしつ)で次なるバスに乗り換え。
乗換にまた1時間弱・・・

旧真脇郵便局

宇出津にも、のと鉄道能登線跡が残されていました。
わりと本格的な残し方。

旧真脇郵便局

トンネルもそのままだけど、レールがない。
通り抜けできるのかな・・・

旧真脇郵便局

そして、宇出津からさらにバスにゆられ、目的地の真脇に到着。
こちらも目の前が海。
奥能登は鉄道が通ってないしバスもあまり来ないので、時間との闘い・・・。

真脇での滞在時間、6分。

もう、ダッシュです。ダッシュ。
6分後のバスを逃すと、その後の予定が数時間単位でずれていく・・・

旧真脇郵便局

まずバス停の目の前に、現役の真脇郵便局発見。(第一関門突破!笑)
こげ茶色で風情ある!周りの家にしっかり溶け込んでいます。

旧真脇郵便局

私のイメージでは奥能登ってもっと寂れたイメージがあったのですが、
ちょっと違うんですよね・・・。

郵便局もセンス良い。

旧真壁郵便局

田舎のポストって風雨にさらされ埃まみれなイメージですが、
これまた綺麗。観光客?向けのアピールステッカーも。
縄文真脇遺跡があるそうです。
まぁ滞在時間6分なので行ってみる暇はありませんが 笑

旧真脇郵便局

そして第二関門、旧真脇郵便局も発見!

真脇郵便局

わりと綺麗に保存されていました。
改装したらいい雰囲気のカフェや雑貨店などに活用できそうですが・・・
やはり、肝心の人がいないのかな・・・?

奥能登って金沢から随分と離れたところにあるし、能登線の廃線もあって、
寂れたところなのだろうなと想像していたら、
ちゃんと手入れが行き届いた町だったので驚きでした。
そうそう、麻子さんが東京を離れる行先が「奥能登の小さな旅館」という設定なのも、
奥能登が、一度行ったらなかなか気軽には戻れない遠い場所・・・
というイメージからきてるのかなと思うのですが

確かに、輪島まで足を延ばすのはちょっとキツイ・・・。

旧真壁郵便局

こちらは帰りに撮った宇出津の町並み

旧真壁郵便局

看板も凝った造りでオシャレ。

旧真壁郵便局

丸ポスト
全体的に良い雰囲気の観光地といった風情。
でも、いわゆる観光客向けのアレコレ(施設やお土産屋さん)が、ない

2005年の能登線廃線から十数年、何がどう変わったのか、はたまた変わってないのか・・・
ふらっと訪れた私には知りようもない、穏やかな海と町並みが広がる能登半島でした。

能登半島



どこの国の切手かすぐわかって楽しみながら知識も増える。
ビジュアル世界切手国名事典。
  



↓ランキングに参加してみましたコインと同じカテゴリなので切手の応援お願いします
posted by kipu at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り郵便局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

三波簡易郵便局と、のと鉄道能登線跡、旧三波小学校学びやの跡


石川の旅、まだまだアップできていない事があるのですが先延ばししていて
もう数か月・・・
例の鉄道郵便車がある能登中島駅の管轄局である中島郵便局長さんにコメントをいただき、そうそう。続きを書かなきゃと再奮起し、石川の旅日記を続けます。

三波

のと七尾線の終着駅、穴水からバスで1時間弱揺られたところにある三波簡易郵便局
「ふるさと 心の風景第4集《春の風景》」に描かれている例の郵便局です。
残念ながら切手は持っていないので画像ナシ・・・。

三波

となりのトトロに出てきそうな建物
蔵を移築して昭和24年に開局した?とどこかに情報があったので、
建物はもっと古いのでしょうね。

三波

三波

海の目の前なので、潮風にさらされ傷みも早そう。
でもそれが味わい深い。

三波

ところで・・・。
能登の旅でなかなかに曲者なのが、交通手段。
特に穴水から北は、バス1時間に1本とか。そんな感じ。
三波で下車すると、ロスタイムが40分なり50分なり発生します。
そして、三波徒歩圏内にはお店らしいお店はなかったです・・・。
いえ、良い感じのパン屋さんがあってイートインできるとの情報を入手していたので、
そこで美味しいものをいただことウキウキしていたら、なんと・・・

三波

あり得ないタイミングで閉まっていました・・・。
研修・・・研修って・・・
旅にトラブルはつきものなので、事前におにぎりを持って行っていた私ってえらい・・・。
何せコンビニも何もないので・・・。

三波

これが、三波簡易郵便局の目と鼻の先にある(閉まっていた)パン屋さん、「能登パン」
どこでお昼のおにぎり食べようかな〜時間はたっぷりある。
という事で、郵便局の背後の崖の上に残っている旧三波小学校へ。

三波

こ、この階段を毎日上がって登校していたんだな・・・

三波

三波

かつての学び舎。
わぁ〜人がいなくなった建物って静けさが漂って寂しげ・・・。
ここでおにぎり食べるのもなんだかなぁと思いつつ、ムシャムシャ・・・。

お腹いっぱいになったところで、三波簡易郵便局のすぐ後ろを走っていた
のと鉄道能登線の痕跡を辿ってみる事に。

三波

廃線後も残る看板。

三波

かつての踏切跡

三波

ホーム。駅舎が残っていました

三波

入ってみると、なんとここにきて人の痕跡がっ

三波

なんか・・・頑張ってる。
廃校を見て、廃線を見て、長い時間かけてここに来て、
じんわりと何かが心に沁みた瞬間でした。

三波

しかもノートの履歴を見ると、意外と間をおかず書き込みがある。
青春18きっぷが使い辛いからやだなぁと旅行前は思っていたけれど、
来てよかったなぁ・・・。
ふと、故郷愛媛を思い浮かべる。

三波

道路に沿って左側に続いている道がかつての、のと鉄道能登線。
レールは取り外されていました。

三波

三波簡易郵便局は切手にもなっていますが、もうひとつ、
民営化の象徴としての顔もあります。
郵政民営化の際、民営化の象徴のひとつとしてテレビCMやポスターに起用されたのだそうです。

のと鉄道能登線が全線廃止になったのが2005年、
本格的な撤去が始まったのが2006年、
三波小学校の廃校が2006年、
2007年には郵政民営化。

時代の波を感じる。

でも大切な事って、こういうところに残っていくんだろうなー。
きっと。




どこの国の切手かすぐわかって楽しみながら知識も増える。
ビジュアル世界切手国名事典。
  



↓ランキングに参加してみましたコインと同じカテゴリなので切手の応援お願いします
posted by kipu at 14:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | お気に入り郵便局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。