切手を楽しむ雑誌、郵趣8月号♪

郵趣8月号が届いたので読んでいます
全ページ切手（郵便）三昧
切手ファンはとりあえずこれ1冊購読していれば
新切手情報やらイベント情報、今どんな切手の楽しみ方があるのか、
もっと深みにはまった世界ってどんな感じなのか･･･笑
などなど、楽しい情報が満載なのでいいと思います！





⇒　詳細が気になる方は日本郵趣協会さんのページにて






どこの国の切手かすぐわかって楽しみながら知識も増える。
ビジュアル世界切手国名事典。
　　



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スタンプマガジン３月号。なんでも鑑定団の切手鑑定士、高橋さん

スタンプマガジン３月号到着。



夫宛てに届くのですが、
何だかんだ私も楽しみ。



ミュシャの切手がステキ

今月の特集は、宝切手鑑定士・高橋宣雄さんの新刊について。
なんでも鑑定団に出ている方です。
なんでも鑑定団は、司会者騒動でわりとタイムリー？
もっとも、その騒動には触れられていないと思いますが　笑



ちょっと垣間見ただけで、その時代の熱量が伝わってくるような、
まさに疾風人生。面白そう。

それにしても最近のテレビって内輪もめがそのまま表面化して
視聴者に伝わっちゃうパターンが多い気がします。
SMAPにしてもなんでも鑑定団にしても。ベッキー･･･はちょっと違うか･･･？

どちらが正しいとかは置いてといて、
それを視聴者に感じさせちゃダメなような･･･。
視聴者不在のテレビ放送って何なんだろう。意味あるのかな。
テレビに限らず、すべての業界において言えること。

内じゃなく、外向いて。

そんなことを考えさせられたスタンプマガジンでした　←嘘。普通に楽しい記事ばかりです　笑




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月刊MOEに「物語から生まれたかわいい切手」特集！酒井駒子さんやぐりとぐらの切手など･･･

絵本の雑誌、月刊MOE10月号に、
「物語から生まれたかわいい切手」が特集されていました

９月１８日発売の、「童画のノスタルジーシリーズ　第1集」、
酒井駒子さんデザインの切手をメインとして、
その他過去のかわいい切手が盛りだくさん

ぐりとぐらやいわさきちひろ、ブルーナ、日本昔ばなしのようなものまで、
切手女子のハートをわしづかみにする切手ばかりがズラリ。
「物語から生まれた」というカテゴリが、さすがはMOEといったところですね。




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チェコの絵本、カレル・チャペックの『郵便屋さんの話』

本棚にそっとしまっておきたい、
チェコを代表する作家、カレル・チャペックが書いた『郵便屋さんの話』



てっきり絵もチェコの人かと思っていたら、日本人でした。
でも雰囲気にぴったり。



自分の仕事にうんざりしていた郵便局員のコルババさんが、
夜中に小人の郵便局員（寝ている間に小人さんが仕事を進めてくれる･･･的な存在）と出会い、
切手が貼られていなくて届け先もわからない手紙（ラブレター！）を何とか届けようと苦心する、
心あったまるお話。



小人さんの食事が切手の糊だったりと、
話しの中にちょいちょい切手が出てくるのが嬉しい
髭に切手がくっついてるー　笑

異国情緒あふれるおとぎ話。
やはりこの絵本を開くのは、小人さんが活動を始める夜中が良いですね
ちょっとしたおすすめ郵便本です






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『世界の切手コレクション』が続々と･･･

いやぁ、まだまだ続く、『世界の切手コレクション』。
続々とたまり、6月24日発売分で早くも41冊目。

⇒　発売当初にアップした記事



これだけたまると壮観すぎます。
※もちろん写真はほんの一部です。



この手の本って城やらコインやら鉱石やら、なんやらかんやら、
色々出ては書店から姿を消していると思ったら、
通販分を確保したらあとは書店売りは必要最低限のみのようですね。
どのくらいの人が購読してるのかな〜

いまどきこんなに切手三昧な雑誌って類を見ないので面白い　笑

どこまで続くのかな･･･
カテゴリ別に1冊の本として発売とかないのかしら。




切手を通じて世界史の勉強もできちゃう。
学年問わず、大人にもおススメです
　　


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